2023年5月26日
教育部会
授業支援の会
これまでの実績
授業実績(学校数・生徒数):
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合計 |
高校 |
中学 |
高等専門学校 |
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学校数 |
生徒数 |
学校数 |
生徒数 |
学校数 |
生徒数 |
学校数 |
生徒数 |
2019年度 |
27 |
11,383 |
21 |
7,708 |
6 |
3,675 |
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2020年度 |
17 |
5,562 |
13 |
3,321 |
4 |
2,241 |
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2021年度 |
32 |
7,937 |
22 |
5,665 |
10 |
2,272 |
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2022年度 |
40 |
11,874 |
29 |
9,848 |
6 |
1,110 |
5 |
916 |
*2020年度および2021年度はコロナ禍により多くの授業が中止になりました。
授業テーマ実績:
■ 自分の将来を見つめる
- 「自分の未来は自分で切り拓く そのために大切なこと」
- 「社会に出て活躍するために今 準備することは?」
- 「高校生の時にやっておけばよかったと 今 後悔していること」
- 「仕事を通じて成長するということの意味」
- 「一生の夢をかなえるライフプランニング」
- 「人を動かすコミュニケーション力、プレゼンテーション力を鍛える」
■ 仕事について考える
- 「会社とは何のために存在するのか、誰のものか?」
- 「仕事を通じて成長し、困難を乗り切る喜びを感じよう」
- 「人間の仕事を奪うと言われているAIの時代の仕事選び」
- 「技術職(研究開発)の醍醐味 ”常識を覆す”多様な人と協働する」
- 「食品産業から見る世界 海外進出を活発化する食品企業」
- 「光(照明)の歴史を通じて、私たちの未来を考える」
- 「米国の大学病院で医師として診療、教育、研究に従事して学んだこと」
- 「建物を造る楽しみ~出来上がっていく楽しみ・地図に載る・何時でも見られる~」
- 「スポーツはコミュニケーション~ファンの感動・仲間の絆・世界を目指す~」
■ 社会の急速な変化(グローバル化、AI化、多様性等)に対応する
- 「国際ビジネスの基礎-世界で働く、異文化と出会う」
- 「視野を世界に-今、君たちがすべきこと」
- 「金融界から見たグローバルな世界とは?」
- 「食品業界から見る世界」
- 「日本と外国の違いについて 異文化理解」
- 「グローバリゼーションの中での人生設計」
- 「発展途上国と先進国では、駐在員の仕事の仕方は違う?」
- 「AIを理解して、共存できる社会を築く」
- 「レジリエンス(回復力)とダイバーシティ(多様性)を理解する」
- 「「食べ物から見えてくる世界」 世界中のおいしいものを食べている日本人」
- 「グローバル時代に求められる国際人の要件」
- 「国際社会で働く楽しさ、厳しさ、魅力」
- 「異文化と出合う楽しさ 海外の大学での体験」
- 「外国人と一緒に働く 誤解に基づいたトラブルと対応」
- 「海外で新規ビジネスを切り拓く」
- 「日本は貿易立国 世界で活躍する日本の企業、日本の製品」
- 「日本と世界の関係 相互依存」
- 「国際交流 日本の文化を外国に発信」
■ 地球規模の問題(SDGs等)に意識を持つ
- 「実社会で実践されているSDGs、その実態を知ろう」
- 「世界の飢餓と食料廃棄の中で、私が今できること」
- 「身近なSDGs:私たちができることは何か?」
- 「2030年、世界はどうなっているか、SDGsの目標は達成できているか?」
- 「グローバル化が進む世界で今何が求められているか~世界の飢餓と食料廃棄」
- 「地球温暖化対策と再生可能エネルギー問題について考える」
- 「SDGs 働きがいと経済成長の両立は可能だろうか」
- 「持続可能な開発目標(SDGs)をどう決めれば、本当に住みやすい世界になるのか」
- 「廃プラスティック海洋汚染について対策を考えてみよう」