支援企業説明会
第10回支援企業オンライン説明会
- 開催日時 : 令和5年(2023年)10月27日(金)13:30 開始
- 紹介支援企業:
当日の各社資料・録画は、
こちらからご覧ください。
《「各社のサービス内容」概要》
株式会社New Innovations
スマートコーヒースタンド「root C」は、アプリから時間を指定して注文、
完全無人で上質なスペシャルティコーヒーを提供。
「人類を前に進め、人々を幸せにする」を理念に掲げ、OMO(オンラインとオフラインの融合)を主軸とする事業を展開しています。コンサルティングから開発・事業展開までワンストップで支援。AIやクラウド、オンライン制御などのコア技術を駆使し、省力・自動化を軸にしたハードウェア製造とソフトウェア構築を行います。自社プロダクトとしてスマートコーヒースタンド「root C」を運営。ロボティクスを通じた付加価値創造により、あらゆる業界における生産性向上や事業構造の変革、顧客体験の向上を実現し、企業の収益増加、そして産業の発展に貢献します。
詳細は下記HPを参照してください
株式会社ドゥファイン
自主回収を含む「リコール」はいつでもどこでも起こりうる事象です。
自主回収の以前と現在を説明します。
【電気代の削減】
近年、自動車や家電製品や食品、さらには子供向け玩具や個人情報管理に至るまで、様々な業種業態を対象としたリコール(自主回収)に関する報道を目にするようなってきました。消費者の安全に対する意識の高まりを背景と して、リコールの対象となる事態が生じた際にリコールを適切に実施することは様々な企業で必須の経営判断の一つとなってきています。
その一方で実際にリコールを行うには、多岐に渡る費用と人材、外部リソースなど、リコールに備えるため日頃から原資の確保・トレンドを確認しておくことが重要です。また有事が起きた際の「初動」が特に重要とされ、迅速 かつ正確な消費者対応が求められます。幾つかのリコール業務を取り扱った経験値から、最近の自主回収、「初動」から回収・返金に至るまでを解説します。
詳細は下記HPを参照してください
MB株式会社
人とロボットを継なぐ
をコンセプトとして工場の自動化を提案する企業です。
当社では工場の自動化に使われる精密機器の部品を販売しておりました。昨今取り巻く環境の変化に伴い、お客様よりロボットを含んだ設備のご依頼が急増した事から、自動化設備事業を拡大してきました。今年の1月には本社隣接地にR&Dセンターを創り生産、テストを社内で出来る様になりました。
今回販売するKeiganaliは現在様々な分野でお引合を頂いております。特に物流2024年問題では労働時間で人材確保が厳しくなる中、簡単な作業はロボットが対応し、人材は重要な働きをしていかなければいけません。ターゲットは物流工場、病院、介護施設、レストランなど運ぶ事が必要な業界です。
またKeiganaliに荷物を移載する設備(パレタイジングロボット)は弊社にて製造可能ですので、Keiganali単体販売ではなく、+αロボットを含む前後装置のトータルソリューションでの提供が可能となります。
※同社HP:http://www.mb-group.jp
※同社HPは現在改正中ですので、紹介するロボットは下記のURLからご参照ください。
Keiganaliの紹介:https://www.keigan-ali.com/
GMOプレイアド株式会社
CM制作工程で世界5500万人からフィードバックをもらう
リサーチサービス「PlayAds (プレイアズ)」
調査モニターから1秒毎の「スキ」「ナットク」などの反応(定量データ)と反応した理由のコメント(定性データ)を取得することで、クリエイティブへのフィードバックを製作途中で受ける仕組みです。(特許取得済み※特 許番号:6745393号)
このツールを活用し、生活者の声を取り入れながら制作を進めることは、CM製作「コストの削減」と「広告成果の向上」に繋がります。国内への発注であれば、最短翌営業日に結果回収ができます。