支援企業説明会
第7回支援企業オンライン説明会
- 開催日時 : 令和5年(2023年)1月20日(金)13:30 開始
- 紹介支援企業:
- 株式会社 Resilire(レジリア)
- モビルス株式会社
- 株式会社 BANQ(バンク)
- 株式会社 Leaner Technologies(リーナーテクノロジーズ)
- 株式会社木村技研
- ジェネクスト株式会社
当日の各社の資料・録画は、
こちらからご覧ください。
《「各社のサービス内容」概要》
株式会社 Resilire(レジリア)
サプライチェーンを「見える化」し、安定供給を実現する
サプライチェーンリスク管理クラウドサービス
昨今、自然災害の多発など、サプライチェーンリスクが高まり、ESGなど新しい観点でのリスクも生じています。経済産業省も製造業の重点課題として「サプライチェーン強靭化」を掲げ、サプラ イチェーン管理の重要性は日々高まっております。サプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire」は、サプライチェーン強靭化に向けて、下記2点を中心に支援するサービスです。
- 2次サプライヤー以降に遡ったサプライチェーンの「見える化」
- 自然災害影響への対応速度の向上(BCP 強化)
- SNS でグローバルでサプライチェーン寸断リスクを検知
現在、小林製薬様や積水化学様などのメーカー様、長瀬産業や豊田通商などの大手商社様にて 利用されています。
詳細は下記HPを参照してください
モビルス株式会社
モビルスはテクノロジーでサポートを新しくする
The Support Tech Company です
モビルスはコンタクトセンター向けSaaSプロダクト等のCXソリューションの開発、提供を行い、主力製品である「モビシリーズ」は400社以上の導入実績(2022年2月時点)、5年連続でチャットボット市場売上シェア1位※を獲得しました。
<モビシリーズ>
有人チャット「MOBI AGENT(モビエージェント)」、チャットボット「MOBI BOT(モビボット)」、AI電話自答応答システム「MOBI VOICE(モビボイス)」、LINEセグメント情報配信システム「MOBI CAST(モビキャスト)」、ガイダンスとフローをビジュアル化する「Visual IVR」他
詳細は下記HPを参照してください
株式会社 BANQ
「ほぼ日払い君」は、給料の一部を給料日を待たずに好きな時に引き出せるという、
新しい働き方をサポートするオンデマンド給料サービスです
ほぼ日払い君は、導入企業で働く従業員がすでに働いて発生しているお給料の一部を給料日を待たずにいつでも受け取ることができる給料前払いサービスです。
コロナ禍により不安定な労働環境に不安を抱える就業者の働くニーズを満たすことができるため、導入企業にはパートアルバイトの採用効果の向上や、定着率の向上といった導入メリットがあります。
令和4年以降、金融機関などが運営する新興サービスが本市場に新規参入していますが、今後は本サービスをOEM提供していくことで、自社サービス化したいと考える企業様の市場参入障壁をコスト面と運用面の両面で低減を測り、一緒に前払い市場を盛り上げていきたいと考え
ております。
詳細は下記HPを参照してください
株式会社 Leaner Technologies
調達コストの削減に直結する見積業務(ソーシング)のDXに特化した
クラウドサービス「リーナー見積」
リーナー見積は、グローバルと比べて20年遅れていると言われている、調達購買領域のDXを進める革新的なクラウドサービスです。
日本電産、東洋電装、しげる工業、日本電産モビリティ等、調達改革に取り組む製造業で導入実績があります。
リーナー見積は、コスト決定に最も重要な「ソーシング・見積管理業務」のプロセスをメール・エクセルからクラウドに置き換えることで、最適なQCDで調達するために必要なデータを一元管理し、業務の属人化を防ぎます。企業の調達コストのうち、80%程度を占める「見積購買品」の調達活動を適正化し、直接材・間接材問わずあらゆるコストの適正化を実現します。
詳細は下記HPを参照してください
株式会社木村技研
トイレのスマート・ソリューション企業IoT·AIで
「誰でも使いやすく」「安心・安全」のバリアフリートイレをレンタルする会社
弊社が提供するのは、トイレの建設コスト、維持管理コストの低減と、トイレ使用者の「安心・安全」を考慮したシステムを、“売りっぱなしにしない” レンタルビジネスです。
弊社の技術は様々な公共施設に導入されています。空港ビル、鉄道駅舎、ホテル、病院、学校、オフィスビル、商業施設、高速道路のSA・PA、道の駅など。その技術を集積して社会に役立て、貢献するシステムを提案しています。
お客様の困りごとを解決、製品化することで取得した特許は200件以上です。
SDGsが求められている時代において、この期待を実現する一つの方策として大切なのは「SDGs は利益がでる」ことです。感覚ではなく、数値化され、誰もが納得する「なるほど」を提供します。
詳細は下記HPを参照してください
ジェネクスト株式会社
白ナンバー会社車両のアルコールチェック代行サービス
本年4月より、改正道路交通法が施行され、一定台数以上の白ナンバーの自動車を保有する使用者においても、安全運転管理者によるアルコールチェックが義務となりました。
この法改正は、昨年6月28日千葉県八街市で児童5人が死傷した飲酒事故がきっかけです。従業員がもし飲酒運転で事故を起こした場合、安全面はもちろん、企業のブランド毀損、信用失墜等に繋 がるリスクがあります。
しかしながら、直行直帰や深夜早朝などの業務時間外のアルコールチェックは管理者様にとって大きな負担になっているのが実態です。これらの課題を解決するサービスがアルコールチェック代行です。豊富な交通事故鑑定の実績を持ち、「事故で悲しむ人がいない世の中に」を経営理念として事故予防に取組んできたジェネクストが、企業をサポートします。