蕎麦倶楽部世話人 木村冨士雄
市古幹事のご尽力で、第14回蕎麦道場、和やかに終了することができました。
市古さんありがとうございました。今回は田中代表、相原さんの初参加をいただき、倶楽部発足以来初めての14名もの会員にご参加いただきました。
横井師匠の下、皆様のご協力に支えられ、蕎麦倶楽部もお陰様で2周年を迎えることができました。世話人としてここに厚く御礼申しあげます。
倶楽部も蕎麦打ち、蕎麦巡りから、「蕎麦を振舞うこと」に発展し、DFとしての社会貢献活動に一翼を担うことも伺うことができるようになりました。つきましては、小役から新しい世話人にバトンタッチし、次なる活動に繋ぎたいと考えております。どなたか、お引き受けいただければ幸いです。
この2年で運営の仕組みもでき、世話人や幹事の方にご負担が少なくなっておりますのでよろしくお引き受けをお願いいたします。
- 記 -
□次回の蕎麦打ち:12月19日(木)蕎麦ボランティア(ひまわり館)9時〜14時頃
□1月は検討中
□次回の蕎麦巡り:1月予定:会場は川越 を予定
以上
蕎麦倶楽部世話人 木村冨士雄
① 蕎麦をつまみに、美味しい酒を飲み交わし、親睦を深める。
② 「継続は力なり」で、初心者でも自然と「蕎麦打ち」が身につく。
③ メンバーの見事なチームワーク。準備、後片付け、誰の指示もある訳ではなく、メンバー全員が自主的に見事にこなす。 ご家族が見られたら、多分、驚くことでしょう!
以上
蕎麦倶楽部世話人 木村冨士雄
今回の道場には、新会員の三宅さんを含め、8名が参加されました。
三宅さんには牧野師匠が手とり足とり、牧野師匠曰く「三宅さんはなかなか筋が良い」とのことでした。
三宅さん、奥さんの感想は如何でしたか?
また、原さんには自家製のラッキョウの差し入れをいただき、美味しくお酒が飲めました。
■第14回蕎麦道場は11月12日(月)です。幹事は市古さんです。奮ってご参加ください。
■第13回蕎麦巡り(幹事 夏目さん:申込みよろしくお願いいたします。)
以上
蕎麦倶楽部世話人 木村冨士雄
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店の自己紹介: 創業江戸安政元年。江戸の伝統技術と心意気を受け継ぎ続けて八代目。上質を求める方が集う、流行におもねらない本物の技と味。ここには、男心を酔わせる江戸前の粋があります。 「旨い蕎麦屋に旨い酒肴あり」他では味わえない旬の逸品に、通垂涎の銘酒の数々 ‥‥ 。 今宵は、江戸蕎麦手打処あさだ自慢の「そば前」で一献かたむけて下さい。 |
ー 記 ー
以上
今年は余興として三枝さん(DF会員)率いる男声ボーカル・カルテットなども参加
8月19日、千代田区の高齢者センターにてDF蕎麦同好会が蕎麦打ちボランティアを行い、余興として、三枝さん(DF会員)率いる男声ボーカル・カルテット、女声デュエット、さらにフルート演奏も加わり、高齢者センターの納涼祭を盛り上げた。
DF蕎麦ボランティアは今回で2回目、昨年は40人弱の参加者であったが今年は昨年の評判からか多くの参加希望者があり、70人で締め切りをさせていただいた。
そのため、期待していたセンター職員、蕎麦同好会メンバーの蕎麦が確保できず、納涼祭終了の2時過ぎまで空腹を抱えることとなった。
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大勢の皆さんに舌鼓を打っていただいた |
三枝さん率いる「ザ・セインツ」にも聞き惚れた |
千代田区高齢者センターを管轄する千代田区社会福祉協議会の三柳常務理事からも感謝の言葉をいただき、今後もセンターと深い付き合いになりそうである。
以下、当日の状況を報告いたします。
9時に横井さんを中心に牧野さん、市古さんが、7.5キログラム(70人分)の蕎麦打ちに取組み、汗かくこと1時間、10時頃には何とか仕上げることができた。
戸成さん、児玉さんと小生は専ら蕎麦を茹でる側にまわり、また、昨年大変な思いをした「蕎麦湯」は児玉さんの発案で特製蕎麦湯をつくることにより、参加者から「この蕎麦湯美味しい!」と好評をいただいた。
配膳は千代田区の若いボランティアの方が担当、お陰様で私達の負荷は軽減された。
三枝さん率いる男声カルテットはご出身の伊藤忠時代のお仲間。商社マンらしく、ロマンスやオーソレミオなど世界の歌を披露。また、大ヒット中の「千の風になって」も熱唱、参加者から大きな拍手が沸き起こった。この他、三枝さんの奥様達のデュエット、フルートのデュオが彩を添えた。
最後に参加者と一緒に「みかんの咲く花」など懐かしい童謡を歌い、名残つきないなか、お開きとなった。
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そば打ちに汗を流す巨匠たち |
忙しく立ち働いたボランティアの皆さん |
蕎麦倶楽部世話人 木村冨士雄
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8月19日に行う第2回蕎麦ボランティアのご案内を申しあげます。
今回は蕎麦打ちに加え、余興として会員の三枝様率いるカルテット「ザセインツコーラスが披露されます。
当日は高齢者センターに蕎麦打ちの方は9時、お手伝いの方は10時に集合願います。
現在、蕎麦打ちは横井さん、市古さん、お手伝いが原さん、戸成さん、児玉さんからご返事いただいております。
今回は蕎麦を70人分打たねばならず、蕎麦打ちのご協力いただける方がいらしゃれば大歓迎です。(木村宛ご連絡お待ちしております)
よろしくお願いいたします。
以上
上は当日の「納涼会ポスター」です (クリックすると拡大イメージがPDFでご覧いただけます)。
蕎麦倶楽部世話人 木村冨士雄
すでに日時につきましてはご案内しておりますが、7月例会を下記のとおり開催いたします。
今回も5月と同様、ご希望の方が交代で店頭の蕎麦打ちコーナーにて蕎麦打ちを行い、後でその蕎麦を皆で食べることができます。5月は5名の方が蕎麦打ちをされましたが、今回はさらに多くの方が日頃の研修成果を発揮され、美味しい蕎麦が楽しめることを期待しております。
注1.蕎麦打ちは、店長にも指導してもらえます。5時より蕎麦打ちが出来ますので、可能な方は早めにお越し下さい(蕎麦打ち希望者が多い場合は開始を早めることもあります)。なおエプロンをご持参下さい。
注2.東京都庁の都庁議会棟(都議会議事堂)の地下、<レストラン街>にあります(5月と同じ店です)。
①大江戸線都庁駅A3出口で、そこが<レストラン街>です。
②JR新宿駅西口からは、都庁方面の動く歩道に乗り、地上に出てから左手に京王プラザホテルを見て進み、都庁<パスポート>および<レストラン街>と表示されている階段を下りると、レストラン街です(地図はこちら )。
注3.出欠は、7月12日(木)までにメールにてご連絡ください。また、蕎麦打ちをご希望される方はその旨ご記入ください。
今回幹事:市古紘一さん
以上
蕎麦倶楽部世話人 木村冨士雄
原幹事により、第12回蕎麦道場、特別料理、酒でおおいに盛り上がりつつ終了いたしました。
原さん、今回の幹事役、ありがとうございました。また、奥様には大変お世話になりました。
今回は割烹「はら」からオーナ自らが、出張サービス、料理の盛りつけ、さらに鰯の一夜干しを賞味させていただくなど原さんならではこだわりで、最高の集いとなりました。
ご欠席の方にご参考までに豪華メニューを紹介させていただきます。
≪肴≫
いわしの一夜干し・エシャレットと酢味噌・大山豆腐とかつおの酒盗、胡瓜とワカメとチリメンジャコの酢物・ブロッコリーとアスパラの明太子マヨネーズ合え
≪さけ≫
日本酒「惣花」日本盛、焼酎「紅乙女ゴールド」、ビール「良質素材」キリンの第3ビールのニューモデル
○ 原奥様からのメッセージ
さほどの腕も持っておりませんのに、命じられるままに従ったまでで、お恥ずかしい限りでございます。にもかかわらず、お喜び下さって大感激致しております。
その上に御礼のお気遣いなど、とんでもございません。すでに何にも代えがたい主人からの『ささやかなねぎらいの愛の言葉』も頂いておりますゆえ充分でございます。お気持ち充分に頂戴し、ワインはお断りさせて頂きます。
気儘な主人ですが、今後とも宜しくお付き合い下さいますようお願い申し上げます。
○ 世話人の呟き:「幸せだなあ!僕は君といる時が一番幸せなんだ!」タラララ♪♪♪・・・
--記--
以上
蕎麦倶楽部世話人 木村冨士雄
児玉幹事により、第11回蕎麦道場、少し参加者が少ないながら、楽しく和やかに終了いたしました。
児玉さん、今回の幹事役、ありがとうございました。また、つまみに、春野菜と黍魚子の天ぷら、焼き鳥を用意いただき、酒がまたまたすすみました。
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「5秒のマジック」、蕎麦の湯で時間を40秒から35秒にしたら、蕎麦の香りが口に広がりました。
微妙ですね!
最後に今後の予定並びに今回の会計、下記の通りご報告いたします。
--記--
以上
世話人の木村です。いやあ!飲みましたね!剣菱升酒21杯 、蕎麦焼酎11杯、生ビール13杯。楽しい「酒と蕎麦の会」でした!
牧野さん、その後のご容態は如何でしょうか!
一時も早く回復され、御元気な姿で会にご参加いただくよう、心からお祈り申しあげます。
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下記会計報告いたします。
以上
第10回蕎麦道場の予定が決まりましたのでお知らせします。
ー 記 ー
以上
会員各位
蕎麦倶楽部世話人 木村冨士雄
星出世話人により、第9回蕎麦道場、楽しく和やかに終了いたしました。
星出さん、今回の世話役、ありがとうございました。
今回、熊野さん、夏目さんが初参加されました。熊野さんはご経験豊かで、見事に
蕎麦を打たれていました。できあがりの蕎麦の捻り(熊野捻り?)、参考になりました。
また、夏目さんは初めての蕎麦打ち?にもかかわらず、無事、土産作品を作られました。奥様の試食の評価を是非お聞かせてください。
昨年の12月30日、千代田区の高齢者センターで蕎麦ボランティア活動を行いました。
参加者は女性の高齢者が大半の38名、全員が横井さんの蕎麦打ちパーフォーマンスを真剣な眼差しで見つめ、打ち終わったときには盛大な拍手が起こりました。
皆さんに打ち立ての蕎麦を食べていただくために、市古、児玉、坪井、原、木村の各メンバーが5階の厨房から4階の食堂への出前サービスを手伝いました。「お兄さん(?)こちらが先よ!」「蕎麦湯まだ?」などの声に戸惑いましたが、皆さん食べ始めると「打ち立ての蕎麦とても美味しい」と大好評、感謝と労いの言葉をいただきました。
高齢者センターの所長はじめ職員の皆さんからもお礼を言われるとともにまた是非にとお願いされました。「人に喜んでいただくこと」は大変気持ちが良いものです。
無事終了後、メンバー全員空腹をおぼえ近所の蕎麦屋「松翁」に飛び込み、ボランティア活動の成功に祝杯をあげました。
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手さばきに見とれる皆さん |
ソバ打ち終わって、横井さんの一席 |