掲載日 | テーマ / イベント名 | 実施日 |
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7月24日 | 第2回彩さい会開催 浦和駅前市街地散策 | 7月16日(日) |
第1回 キックオフさいたま見沼地区walking会開催 | 3月 |
第2回彩さい会開催 浦和駅前市街地散策
7月16日(日)第2回彩さい会が開催されました。当日は予報で38℃の猛暑の中DFさいたま市在住、その他関係者精鋭8名が浦和駅のシンボル「浦和うなこちゃん」の前に集り記念撮影、そして旧浦和銀座通りのパレードを見学予定でしたが、暑さのため中止となり、予定変更して浦和銀座を歩きました。
途中女性国会議員と談笑し、調神社を巡り、更に伊勢丹の屋上から変わりゆく浦和の街を見て、懇親会会場へと向かいました。定刻通り開始し、まず浦和駅の西口の再開発がどのようになるか市の情報(浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業)を共有し、そして自己紹介を通して各自の近況を報告しあい、時が和気あいあいの内に過ぎていきました。 そして定時には愉しかった会を切り上げ、三々五々何時もより近い家路につきました。
第1回 キックオフさいたま見沼地区walking会開催
さいたま市は現在 浦和区、大宮区、南区など10区、人口130万人の政令指定都市です。埼玉県在住のDF会員は40名で 現在15%程度の勢力となります。その中で18名が ここ さいたま市に住んでいます。
そこで、まずは同じ市に住む仲間が集い、我が町の歴史、自然、環境を知ることから始めようということになり、さいたま支部「彩さい会」を結成することを企画しています。
3月末には、2日間に亘り、延べ7名で、「さいたま見沼地区Walking会」に参加して、江戸に遡る地域の歴史風土の説明を受けながら、日本一と言われている我がふるさと見沼田んぼの桜回廊を散策しました。
彩さい会ではさいたま市ゆかりの仲間とともに、これから地域の実情を知り、教育、企業にそして街おこしとして何ができるのか考えるDF同好会支部として、会員を募って活動して参ります。皆さんのご参加をお待ちしています。