これまでの活動を東大高齢社会総研で報告(鎌倉支部)
8月7日(月)東京大学高齢社会総合研究所機構との高齢者就労に関する会合でDF鎌倉支部の活動状況を参考として報告しました。
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一般社団法人デイレクトフォース
「社会に役立ち、生きがいを感じる」ことを目的として、企業経営の経験者や官界出身のメンバーが集まり、“Director” と “Force” を合体させた “DIRECTFORCE”(DF)の名称で2002年にスタートしました。
爾来、「未来を担う子どもたちや若人に伝えたい(教育支援活動)」、「企業経営者のニーズに応える伴走支援(企業支援活動)」、「自らの研鑽と成長を求めて(研鑽交流活動)」の3つを柱に貢献活動を行って参りました。
最近、DFはその活動の舞台を全国に拡げ、会員が小さな社会への関係づくりを通して、“子供たちから地場産業まで” の地域貢献・社会貢献を行う「地域社会デザイン」創りに取り組んでいます。「地域社会を子どもたちが幸せに育つ場所にデザインする」という視点で会員個々の力を投入し、DFの活動資産を結集するとともに、幅広い連携を模索するというプロジェクトです。
DF設立の理念を大切にしながら、次世代への「恩送り」を創生したいという想いを実現してまいりたいと考えています。
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DF鎌倉支部
- 野村総研跡地活用プロジェクト参画(2020~2021)
- 秋山弘子先生主宰「鎌倉リビングラボ」にDF会員10名参加(うち支部から4名参加)2022/7)
- 鎌倉を歩く会第1回鎌倉支部+地元民(2023/3)
- DF教育問題研究会メンバー8名と鎌倉市教育長との小学校教育に関する懇談会に支部より2名参加(2023/4)
- 鎌倉を歩く会第2回 鎌倉支部+地元民(2023/5)
- 川崎市産業振興会主催「企業オーディション」に参加。内容は「地方活性化の方法・アイデア収集」(2023/7)
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鎌倉市梶原の古民家で、「茅の輪くぐり(蘇民将来)」及びタンゴ音楽会に参加(2023/7)
- 鎌倉三日会に参加、鎌倉市行政当局への政策提言
東大秋山弘子先生も三日会メンバー