新宮清志会員が日本建築構造技術者協会機関誌 Structure に寄稿

活躍する会員(2024)

2024年7月10日

新宮清志会員(1171)が関東大震災から東日本大震災までを振り返り、大震災に備えるための手がかりについて、2024年1月に日本建築構造技術者協会機関誌 Structure No.169 に投稿しています。

21世紀に入り、わが国では地震が増えてきています。同氏は建築学者の中でも構造力学が専門の構造家の視点から、技術面、社会面、経済面の研究の進展を期待しています。

関東大震災から東日本大震災まで
関東大震災から東日本大震災まで(会員限定)

そのほか、新宮さんの最近の学会誌投稿は次の通りです。

以上(小林 慎一郎