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レンズ

写真同好会

世話役 鈴木 哲
(2021年版)

info_写真同好会

矢印

2021年12月12日 更新

目 次

テーマ / イベント名 実施日と場所
第77回例会 12月3日(金)横浜「三渓園」2021秋季撮影会
第76回例会 9月16日(木)Zoom形式
第75回例会 5月20日(木)Zoom形式
第74回例会 3月18日(木)Zoom形式

2021年12月12日 掲載

2021秋季撮影会 及び 第77回例会

新型コロナの感染状況が下火になったので1年半ぶりに撮影会と例会を開催しました。

晴天無風という絶好の好天に恵まれた12月3日に横浜の国指定名勝「三渓園」に集合し、行程確認ののちに早速光川講師より本日のメインテーマであるPLフィルター(偏光レンズ)の利用目的と操作手順の説明を受ける。
更に、被写体の捉え方、狙い、光芒撮影、角度調整など講師のカメラで実地に撮影し、各自もそれに倣い実践して効果を確かめるという個人レッスンにより各自の理解が大いに深められました。

園内は大池と、内苑、外苑に分かれて起伏を生かした立地に住居・茶屋など19の歴史的建造物が配してあり、庭園と趣ある建物を存分に味わえる行程となっています。
その住居の一つである「鶴翔閣」の3間を借りて例会を行い、講師より各自が提出した5枚の写真の論評と改善点などのコメントを受けてベストの1枚を選定。そのうちの何枚かはDF事務所の会議室に掲示されています。

「コロナ禍での自習」今井さん

「晩秋の只見線」常信さん

「永遠に漂う白駒池」鈴木

3時間の園内周遊と例会を通じて、写真で何を狙って納得できる作品まで仕上げるのか、という些か重いテーマに向かって取り組む心構えが大事だとご教示を受けるとともに、講師の大変熱心な実地の価値あるご指導に参加者一同感動の1日でした。
例会後は園内の茶店「待春軒」で酒肴を味わい、解散となりました。

次回例会は2022.1.20の予定です。

(鈴木記)

2021年9月19日 掲載

「写真同好会」第76回例会

  • 第76回例会は新型コロナの緊急事態宣言中のために9月16日に12名が出席してZoom形式で実施されました。今回は天候不順や外出が難しい中でも9名の力作それぞれ5枚の提出を受け、光川講師から順次熱のこもった的確な評価やコメントと各位のベスト作品の選定が行われました。
  • 今回は作品としては時期的に遠出が難しいことなどから身近な花や近郊の風景が主な題材となっています。
  • 各位の写真画像の講評ののちに、光川講師によるミニ講座として「写真撮影での重要な基本」第一部の写真撮影の技術的な基本について分かりやすくポイントをついたレクチャーを受け、その後、数名より魚眼レンズを新たに購入して鋭意新作に取り組み中など、前回例会から4か月振りとなる近況報告が行われました。
  • 次回例会は新型コロナ感染状況が収まっていることを大いに期待して、11月下旬~12月初旬の紅葉を愛でるべく近郊での撮影会と同時開催を見込んでいます。
  • 各自のベスト作品は以下に掲載されています。
  • 画像をクリックすると拡大されます。

    山本さん「美味しかった!
    次はどの花かな?」

    寺崎さん
    「見合って見合って」

    早乙女さん
    「通学路」

    鈴木さん
    「信心深く」

    四方さん
    「物思い」

    真瀬さん
    「早春への誘い」

    常信さん
    「コンコース」

    保坂さん「遊びましょ
    (洞爺湖 Lake・Hill Farm)」

    篠原さん
    「開花」

次回例会の日程は未定です。

(鈴木記)

2021年5月24日 掲載

「写真同好会」第75回例会

  • 第75回例会は新型コロナの感染状況悪化による緊急事態宣言中のためにリアルでの開催は出来ずに、5月20日にZoom形式で実施されました。今回は撮影機会の確保が難しい中でも各位の写真画像力作5枚の提出を受け、Zoomホストの保坂会員作成によるパワーポイント画像開示に合わせて順次、光川講師からの評価や更なるレベルアップについてのコメントと各位のベスト作品選定が行われました。
  • 今回は作品としては時期的に花でも特に桜の花の写真が多く提出され、遠景・中景・接写など種々の角度からの映像を楽しむことが出来たと思われます。
  • 写真画像の講評ののちに、前回例会(Zoomによるミニセミナー)では時間がなかったメンバーの皆さんから近況報告が行われ、Zoomではあっても久し振りの顔合わせとなりましたが、年内にはワクチン接種が浸透してリアルでの例会開催が望まれます。
  • 例会終了後、会員からの要望により新たなカメラ購入のアドヴァイスや大きなデータのリサイズ、ノーマルな画像撮影、補正について光川講師からの最新情報を聴取する時間が設けられました。
  • 各自のベスト作品は以下に掲載されています(順不同)。
    画像をクリックすると拡大されます。

    今井さん「コロナに負けず花盛り」

    山本さん「隙間」

    篠原さん「花の園」

    鈴木さん
    「親密な色合い」

    早乙女さん
    「春よさようなら」

    佐々木さん
    「シュロ(棕櫚)」

    曾山さん
    「開花宣言」

    保坂さん「満開の門出」

    常信さん「日暮れの一瞬」

    四方さん 街角の印象

次回例会の日程は未定です。

(鈴木記)

2021年3月26日 掲載

「写真同好会」第74回例会

第74回例会は3月18日にZoom形式により開催されました。今回は新型コロナの緊急事態宣言中のために撮影機会の確保が難しいことから、各自の写真画像の提出はなく、以下の3テーマについて光川講師によるミニセミナーとして実践的なご説明を受ける例会と致しました。

先ずは、「露出補正のおさらい」として被写体と背景の明暗差に対する絞り・シャッタースピード・ISOの設定。次に、「朝陽・夕陽の中心光と光芒の効果的な撮りかた」。3点目に、花特に「桜の花のいろいろな撮りかた」について事前に準備されたパワーポイントで順次詳しくレクチャーが行われました。

当日ご説明のあった中から幾つかご紹介致します。

  • ケース1&2は、ホワイトバランスの適用により背景の明暗、光芒を生かすことで被写体の映像がはっきりしました。

    ホワイトバランス適用前後
    (ケース1)

    ホワイトバランス適用前
    (ケース2)

    ホワイトバランス適用後
    (ケース2)

  • ケース3は、シャッタースピードを換えることで露光量を調整し、光芒の映り込みの違いを描いています。

    シャッタースピードによる露光量差の画像(ケース3)

  • ケース4は、レンズに陽が入るゴーストを生かした例です。

    レンズに陽が入るゴーストを生かす(ケース4)

  • ケース5~7は、花を撮る際に大事な構図、アングルの中に感動・テーマを見つけることにより主役は何かを考えて、如何に被写界深度を絵作りに織り込むかの撮りかたです。
    特に、ケース5は木々が成長過程で隣の枝との重なりを避けた結果の空間が造形美として描かれ、正に生の営みが絵に表現されています。

    木々の生の営みによる造形美
    (ケース5)

    構図の選定(ケース6)

    霧を生かす(ケース7)

今回のミニセミナーでは限られた時間に単に撮影テクニックのレベルアップを図るだけではなく、何を写真画像に描くのかについての心構えについて改めて(あるいは初めて)気付かされた大変貴重な機会でした。

次回例会は5月20日の開催が予定されています。

(鈴木記)

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