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一般社団法人 ディレクトフォース

DFの社会貢献活動

2021年4月24日 更新

見出し DF鎌倉支部

見出し DF鎌倉支部の活動について

ディレクトフォース設立の主たる目的である社会貢献において、段谷新代表理事と理事会は地域社会への貢献という目標を強調しています。前代表理事の真瀬宏司さんはじめ10名ほどの鎌倉市在住DF会員が自然発生的に集まった「ディレクトフォース鎌倉会」の有志は、2020年秋に「DF鎌倉支部」を立ち上げ、各種活動に参加しています。

【野村総合研究所跡地利用構想】

鎌倉市梶原四丁目の山中に1990年まで所在した17万平米にも上る野村総合研究所本社の跡地(写真)は同社より寄贈をうけた鎌倉市の資産として、現在までそのまま放置されています。鎌倉市では当該地を市民のために利用することを当初より計画し、利用構想を募集していますが、現在に至るまでまとまっていません。2020年暮れに始まった構想案再募集に際して、DF鎌倉支部では、地域の団体である「日本古民家保存協会」とともに鎌倉市に「鎌倉文化村」構想を提案しました。2020年暮れに鎌倉市による審査会で宝飾美術館構想を提案した企業が最優秀提案者に選定され、契約にむけて進み始めました。しかしながら、2021年3月に入り、提案者から本件辞退との連絡があり、現在は次席提案企業との交渉がスタートしたところと聞いています。DF鎌倉支部では、引き続き「日本古民家保存協会」とともに、次席提案者にも当初の計画通り、市民の福利面からの跡地活用を強く働きかける活動を続けています。

【川崎市 Deep Tech Accelerator】

川崎市では技術系スタートアップの企業化のため、KDTAという1年間のハンズオン支援プログラムを、過去5年に渡り実施しています。DFでは、横浜市のプログラムをここ数年に渡り共同実施している経験を踏まえ、川崎市においても2020年春に実施されたKDTAの運用委託の選考に応募しました。選考には漏れましたが、川崎市担当窓口とは良い関係が出来上がり、この窓口を通して、川崎市の実施する教育機関への起業家教育、中小企業支援といった方向にDFの誇る人材を推薦する可能性が開けつつあります。DF鎌倉支部では、真瀬、平尾、菅原が本プロジェクトに関係しながら、横浜、川崎に次ぐ都市(例:相模原市、鎌倉市、藤沢市)での教育機関や、中小企業支援窓口との連携を模索しつつあります。

地域社会への貢献は、言葉で言うほど簡単なことではありません。20歳代から60歳代まで、企業などの仕事組に属し、地元社会との繋がりをほとんど持たずに生活してきたDF会員の多くの方々が、DF入会後に突然のように地域社会という生活組に貢献すると言っても、それは実際がほとんど伴わない絵物語です。

DF鎌倉支部の母体がDF鎌倉会にあるように、DF会員の多く住まわれる地域でまずはDF地域会を作り、それを中心に地域の他団体との連携を丁寧に作り上げてゆく地道な方法しかないと思います。

DF事務局では、会員の住所による検索サービスを実施しているので、同じ地域にお住まいのDF会員同士の交流から始められればと思います。

DF鎌倉支部としても、地域支部設立のお手伝いを微力ながらさせていただきますので、ご遠慮なくDF鎌倉支部事務局長(菅原)までご連絡ください。

DF鎌倉支部
事務局長 菅原信夫
sugahara@directforce.org