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一般社団法人 ディレクトフォース

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2017年8月15日

見出し活躍するDF会員

見出し 活躍するDF会員(2017年版)

*自薦、他薦は問いません。近くで活躍されているDF会員をご紹介下さい。

最終更新日: 2017年8月15日

目 次

(敬称略 / 記事の掲載順)

会員名 掲載日付 タイトル
萩原秀留 2017年8月16日 萩原秀留さんが「丸の内プラチナ大学」で 街おこしの講演をしました
中村洋明 2017年6月7日 中村洋明さんが著書を上梓しました
懇談会 2017年4月12日 「孫や若者と語るのを整える懇談会」

2017年8月16日

萩原秀留さんが「丸の内プラチナ大学」で
街おこしの講演をしました

300名超の参加者の前で助成金授与へのお礼と挨拶をする会員の真弓さん

8月7日、丸の内プラチナ大学でDF会員で理科実験グループ・メンバーの萩原秀留さん(写真)が、出前理科実験に係る街おこしの講演を行いました。

丸の内プラチナ大学は三菱総合研究所の松田智生主任研究員が構想し、元東京大学学長の小宮山宏氏を学長に招聘、三菱地所が中心となって主催する一般社団法人エコツェリア協会などが事務局となり、ソーシャルビジネスの課題に取り組むべく、理論構築とケーススタディーの座学とフィールドワークを行っています。

今回、萩原さんは「ヨソモノ街おこし」のコースで、会津若松第二中学校での出前理科実験を中心に街おこしに貢献した事例を発表しました。萩原さんは現役時代、会津若松市内の工場に勤務された経験もあり、市内の商工関係者とのつながりも深く、会津若松市長も、この講座に興味を持たれたとのことで、三菱総研の松田氏の推薦で講演の運びとなりました。

(クリック⇒PDF)
当日萩原さんが使ったスライド 丸の内プラチナ大学の概要

地方場所では長男が農家を継ぐ代わりに、次男三男が工場に就労するケースも多く、東京本社からの転勤族にとって、従業員の名前を覚えるときに、婿入りして名前が変わることに苦労した話。今でも、薩摩出身の転勤族が地元採用の女性と結婚する際、親族に反対されたなど、地方展開企業の地域活性化時のエピソードとして、聴衆の興味を引いたようでした。

DF理科実験グループが会員所縁の地方での活動を通して、もともとヨソモノながら、街おこしに貢献していることが、受講者(32名)の関心をひきつけ、修了後の懇親会でも我々のフィールドスタディーに好印象を持って頂いたようで、街おこしの社会課題に対して会話が盛り上がりました。

松田主任研究員は観光立国研究会の「日本再発見紀行」も読み、DFの地方創生活動に関心を持たれており、多くのDF会員が現役時代の勤務先に対して、引退後もヨソモノ街おこしに積極的に参加していることを高く評価しています。

なお、理科実験グループでは、夏休み期間中、エコツェリア協会の要請で、丸の内地域でも子供向けに理科実験の出前授業も行っています。

以上
(小林慎一郎)

2017年6月7日

中村洋明さんが著書を上梓しました

DF会員で永年航空機分野に携わって来られた中村 洋明 ( ひろあき ) さんが、この度航空機産業と日本 ーー 再成長の切り札を上梓されました 。

以下は、中村さんから寄せられた紹介文です。

◇ ◇ ◇

著者4年半前に上梓した『航空機産業のすべて』(日本経済新聞出版社、平成25年度「住田航空奨励賞」受賞作品)の言わば姉妹版です。

(編集註:前回の「活躍するDF会員」紹介記事はこちらからご覧ください)

前回の書が、主に世界の航空機産業界の現状と動向、航空機産業の重要性などについて幅広く説明したのに対し、今回の書は、わが国航空機産業(とりわけ航空機工業)の振興の必要性について多くの人たちに気付いてもらうことに主眼を置いています。

自動車工業を筆頭に多くの工業分野でリーダー的地位を占める日本が、こと航空機工業に限っては、残念ながら主要先進国(米英仏独)やカナダに大きく水をあけられてしまっているのはなぜなのか?直接的には行政の不作為によるものですが、根底には多数の日本人が航空機あるいは航空機産業についてあまりにも多くの誤った認識を持っていることに起因すると考えています。

具体的な例に言及することによって誤った認識を正し、結果として航空機産業の重要性に気付いてもらうことを本書の執筆目的としています。併せて最後に具体的な振興策を提言しています。

(DF会員 中村洋明)

◇ ◇ ◇

画像
(詳しくは上の画像をクリックしてご覧ください)
  • 書 名:『航空機産業と日本-再成長の切り札』
  • 著 者:中村 洋明
  • 出版社:中央公論新社
  • 発行日:2017年5月25日 四六版 253頁 
  • 定 価:本体2000円+税

【目次と趣旨(括弧内)】

  • 航空機は誰が作っているのか?!(機体メーカーとエンジンメーカーだけが主役ではない)
  • 日本は大きな旅客機を作れない?!(作れるのに作ろうとしないだけである)
  • 必要な航空機は海外から買えばよい?!(その判断の結果、多くのものを失っている)
  • 日本にビジネスジェットは無用である?!(必要性も重要性もある。贅沢意識が邪魔を)
  • 航空機は環境に優しくない?!(運航側でもメーカー側でも最大級の努力がなされ成果も)
  • V−22オスプレイは危険な乗り物なのか?!(安全性は水準以上にあり有用性に優れる)
  • 中国の航空機工業の実態は?!(わが国の取組みを遥かに凌駕している)
  • 「戦後空白の七年間」が負の遺産になっている?!(今や言い訳材料に過ぎない)
  • 航空機工業の振興策-真の主要先進国に(10項目の提言を提示している)

 

以上

2017年4月12日

「孫や若者と語るのを整える懇談会」

ーー 若者との交流会を開催 (2回目)ーー

3月29日(火)「孫や若者と語るを整える懇談会」の第2回が開催されました。今回はDFメンバーの中塚晴夫さんのご助力により、東大陸上部の現役学生に集まっていただき、懇談会を開催することが出来ました。110mハードル、三段跳び、競歩の選手3名が参加してくれましたが、さすがに現役の陸上選手だけに健康そのものの様子で、シニアにとっては眩しいばかりでした。シニア側の出席者は、会の発起人の相澤安輝氏以下、篠原寿一、保坂洋、高田弘治、米永栄一郎で、今回は仲介の労を取っていただいた中塚氏もオブザーバーとして参加いただきました。

この会は、18歳選挙権がスタートしたことを契機に「シニアの知見を若者たちの的確な判断力養成に役立たせる」事を目的として発足しましたが、まだ試行錯誤の段階ですので、今回もテーマは決めず自由に意見交換することとなりました。

今回の学生側参加者は陸上部ということもあり、「日本ハムの大谷選手の二刀流をどう思うか」との話題から入りました。エース級の選手は高校時代まではどのポジションもこなしているし、才能があればその可能性を伸ばした方が良いとの意見が大半で、陸上でも三段跳びと走り幅跳びでは力の入る方向が異なるが、両方やることによりそれぞれが生きてくるとの話もありました。動作付きで、日本と外国人打者のフォームの違いを解説し、大谷は数少ない外国人タイプの打者であるとした学生もいました。

  • 「中国についてどう思うか」
    中国が滅茶苦茶だと思うのは西側からの目線であり、制裁等はリスキーであり両者の妥協点を見つけ出すべきである、駄目なら最後は力の論理(軍事力)で解決するしかないとの意見でした。
  • 「最近、日本からの留学生が減っているが、内向きになっているのではないか」
    大学生の留学生は確かに減っていると思うが、留学は大学からだけではない。企業人になってからでも留学する人も多いし、全体として減っているとは思わない。
  • 「定年までの就職はどうするか」
    個人の能力を磨かねば駄目で、公認会計士の資格を取得するなど専門性を身につけたい。やりたいことをやれれば、同じ職場に40年いたとしても構わない。稼げる人間になりたいという意見もありました。
  • 「結婚観」
    今は望まないが安定したい時には何時でも結婚したいを含め、全員早く結婚したいとの意見でした。落ち着きが出てくる、家族の愛に恵まれなかったからという学生もいました。
  • 「褒められて育ったと思うか」
    幼稚園までは年に数回叱られたり、人間関係に関することで両親に注意されたことあるが、概して褒められも叱られもせず育ったという意見でした。

懇談会の後には場所を移し懇親会を行いましたが、若者の飲みっぷりには改めて感心しました。
今回は前回よりもシニア側の経験談のプレゼンテーションが比較的長くなり、やや心配しましたが
後日陸上部学生主務の方より「エネルギッシュな姿が学生には刺激的であり、今後も継続的に交流したい」というコメントがありました。(米永記)

(クリック⇒拡大)

以上 

(相澤安輝)

関連情報(第1回目) 「孫や若者と語るのを整える懇談会」

関連情報(提唱者 相澤さんのメッセージ)

 

 

60歳超先輩の相澤氏からも若く熱いメッセージ
全員で記念撮影
東大陸上部学生に戻った中塚先輩?
大谷選手のバッティングで非凡なところは‥‥‥
時が経つに連れて和やかな会話が続きます
堂々と持論を展開する学生達
酒が入れば、全員が大学生?