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一般社団法人 ディレクトフォース

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DFの社会貢献活動

2018年4月16日

見出し環境部会

見出し トピックス(2018年版)

(2018年4月16日 掲載)

DF創立15周年記念植樹「サトザクラ」が開花しました

昨年、会員の皆様にご協力をお願いしました「DF創立15周年記念 桜植樹募金」は、お陰様で総額336,957円が集まりました。これを基に、去る1月22日の雪が降りしきる中、「サトザクラ」1本を 千代田区道路公園課長などの関係者の立ち合いの下、真瀬代表以下のメンバーで植樹したことは既にこちらでご報告いたしました。

その「サトザクラ」の苗木はまだ植えたばかりなので、今年の開花は無理だとのお話を聞いていましたが、3月の末に千鳥ヶ淵公園内の半蔵濠の現地を見に行きましたところ、見事に開花していました。その後暖かい天気が続いた為一気に開花が進み、4月8日頃にはほば満開になりました。添付の写真をご覧ください。 半蔵濠 ( はんぞうぼり ) の現地は、英国大使館の対面のお堀端で、地下鉄半蔵門線の半蔵門駅から歩いて6〜7分で行けます。

10年前のDF創立5周年記念には「 寒緋桜 ( かんひざくら ) 」3本を竹橋のたもとに、そして今回は八重桜の一種である「サトザクラ( 関山 ( かんざん ) )」を1本半蔵濠に植えましたが、「寒緋桜」は例年ですと3月の中頃に紅色の豊かな花弁を付け、4月上旬に開花する「ソメイヨシノ」を挟んで、私どもの「サトザクラ」は少し遅い4月の中頃にピンクの多重の花弁を付けて旬を迎えます。これから毎年3月から4月にかけて、皇居のお堀端を竹橋から半蔵濠まで半周するととても素敵なお花見が長く楽しめます。

尚、「サトザクラ」の植樹費用一切は植木屋さんの見積り通り 312,120円でしたので、残額24,838円(1円は利子)を「千代田区さくら基金」に寄付をさせて頂きましたことをご報告致します。

以上 
(環境部会  平井隆一記)

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(2018年4月16日 掲載)

環境部会「見学企画分科会」
Jaxa(宇宙航空研究開発機構)相模原宇宙科学研究所見学記

  1. 見学実施日2018年4月6日(金)午後1時-2時半
  2. 見学場所Jaxa相模原宇宙科学研究所
  3. 参加者渋谷・金丸・神山・野村・間・廣島・飯田・西川(8名)

1. 宇宙研究とは

この度、Jaxa相模原宇宙科学研究所を見学した。
 その時、通常の説明員の他、別の研究者が見学に同行されていた。

私は偶然にも、その研究者に専属に近い形で宇宙研究についていろいろなことを教えていただく滅多にない機会を得た。
 研究者の説明によるとロケットの技術としては、①燃料の燃焼技術、②ロケット本体の姿勢制御、③機体の軽量化等のハード技術、が主なものである。

2燃焼技術とロケット技術の応用

説明いただいた研究者は燃焼技術が専門ということで、燃焼技術についてさらに詳細に教えていただいた。ロケットには液体燃料を使う場合と個体燃料を使う場合がある。

液体燃料の場合、自動車のエンジンのようにあらかじめ気化するようなことはせずに、液体のまま燃焼させる。個体燃料の場合は、発電所の場合等微粉炭燃焼が多いが、ロケットの場合は固体燃料と酸素発生成分を練り合わせて、そのまま燃焼させる。
 液体燃料の場合、燃料は気化しやすいので発射直前に燃料を注入しなければならないが、燃焼効率は固体燃料に比較して良いとのことである。
 この「燃焼効率」と言う言葉が曲者で、完全燃焼率のことを示すのか、燃料の熱エネルギーから動力エネルギーへの変換効率を示すのか、また設備の燃焼室の利用効率を示すのか分かりにくい。例えば水素燃料の航空機燃料の利用の可能性について質問し、現実は難しいとの回答だったが、「燃焼効率」の定義の共有化ができず、十分な理解には至らなかった。
 またロケット技術とミサイル技術とどこが違うのかと聞いたら、違うのは呼び名だけで、その他は全く同じとのことであった。
 いずれにしろ実物大の模型と共に各種説明を聞くと、宇宙研究は民生も含めた多くの分野の技術の集約であり、また宇宙研究は民生も含めた多くの分野の技術に適用できそうである。

3宇宙研究の意義

研究者にしてみると、外部からの来訪者が来て、宇宙研究の意義に賛同していただけることは大そう嬉しいそうである。
 宇宙研究所の敷地を眺めただけで、宇宙研究には多くの費用が掛かっているようである。研究者の満足だけでこの費用に見合うのか。
 研究者の反論では、今後民生用に外国からも多くのロケットの注文が期待できるとのことであったが、商売べたな日本人が、国際競争の中でロケットビジネス競争に勝ち抜いていけるのか疑問を禁じ得ない。
 また、研究者の中には、将来ロケットを国の防衛のために活用してほしくないと考える人もいるとのことである。しかし、この研究者は現在既に偵察衛星として、日本の防衛に寄与している現実をどう考えているのだろうか。
 東北地方にロケットの燃焼実験装置があるが、アメリカには国内のいたるところに多くの同様な設備があり、研究の規模はけた違いとのことである。そのような話を聞くと、宇宙開発は世界の多くの国にとって中核になる科学技術であり、日本はくだらないお金の使い方を止めて、宇宙研究にもっと湯水のようにお金を使った方が良いのではないか。


4工場見学の面白さ

特に環境関係は研究にしろ、実用化設備であれ、やってみただけで、これで終わりと思える案件が多い。しかし、今まで幾多のハードルを乗り越えてきた当事者としての迫力はすごい。
 実際に見学に行くと、さらにがっかりする場合も多いが、今回の宇宙研究のように当事者としての生の声はセミナ等での説明と違った面白さがある。
 これからも、面白い工場見学を期待したい。

以上 
(飯田 孝司 記)

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(2018年4月2日 掲載)

2018年「さくら美守り隊」ボランティア活動参加報告

今年は3月に入ってから気温が高くなり、東京の桜は平年より9日も早い3月17日に開花致しました。

当初4月2日〜3日を予定していた「さくら美守り隊のボランティア」への参加も急遽3月28日に繰り上げて実施いたしました。

当日は満開の桜で,例年に比べ「千鳥ヶ淵緑道」のお花見客も多く,ボート乗り場には長い列ができていました。

活動参加していただいた皆様には心より御礼申し上げます。有り難うございました。

千鳥が淵緑道から北の丸公園の一周コースでの「清掃活動」、そして「さくら再生のための募金」のお願いのお手伝いを致しました。我々の活動と呼びかけが少しはお役に立てたのかなと思っています。

来年も皆様と一緒に「さくら美守り隊」でのボランティア活動ができることを楽しみにしています。

以上 
(文責:環境部会「自然保全活動分科会」神山利)

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掲載日:2018年3月17日

環境部会 自然保全活動分科会

「さくら美守り隊」
ボランティア募集 のご案内

ポスター

環境部会自然保全活動分科会では今年も「千鳥ヶ淵」での「さくら美守り隊」のボランティアに参加いたします。

本日(3/17)東京のさくらの開花の発表がありました。 満開が3月25日~27日頃と見込まれ、さくらの見ごろが早まりましたので,DFの 「さくら美守り隊」ボランティアを,予定していた4月2日~3日から3月28日(水) に繰り上げることとになりました(1日限りとします)。 時間・場所などは変わりありません。14時から16時までの間です。この時間「DF環境部会自然保全活動分科会」の仲間の誰かがおります。

是非、気軽に参加下さいますようお待ちしております。

 

地図

 

  • 日 時:3月28日(水)
  • 時 間:14時〜16時までの間ご都合の良い時間だけで結構です。
    (「DF環境部会自然保全活動分科会」の仲間の誰かがおります)
  • 場 所:千鳥が淵緑道中央ボート場先(テントがあります)東京メトロ半蔵門駅からが便利です
  • 活動内容:
    ・千鳥が淵緑道の清掃
    ・さくら募金への呼びかけ
    ・ごみ持ち帰り、シート禁止、禁煙の呼びかけ
  • 連絡先:DF環境部会自然保全活動分科会 神山 利
    ・電話:042-370-6536
    ・Eメール:sato-k-er73ak@galaxy.dti.ne.jp

※必要なものは用意してありますので手ぶらでおいで下さい。

※ご家族でのご参加も歓迎です(お孫さんもどうぞ) 。

※雨天の場合は中止です。

以上


DF環境部会 自然保全活動分科会
神山 利
2018.03.03

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(2018年3月12日 掲載)

新宿の環境学習応援団「第17回まちの先生見本市」に初参加

教育部会理科実験グループと環境部会環境教育分科会は、1月27日(土)に新宿区立戸塚第三小学校で行なわれた「まちの先生見本市」に参加しました。

この催しは、新宿区・NPO法人新宿環境活動ネットが主催し、「まちの先生」がブースを開設して子供達や保護者・教員や教育関係者などの来場者に対して環境学習、学校における出前授業や地域におけるワークショップ実施に向けた情報交流のきっかけを提供するものです。参加団体は70団体(内54が出展)、来場者は888名でした。

このイベントに向けて理科実験グループから5名のメンバーが参加し、全17テーマと理科実験グループの活動状況を展示紹介すると同時に、滑車と風車の実験器具を持ち込み省エネルギーや再生エネルギーを実際に体験学習してもらいました。

来場者からはテーマ数の多さ、手作り実験器材や実際に体験出来る出前授業に感心の言葉を頂きました。当該校の服部校長先生からも「素晴らしい」との評価とともに出前授業について具体的に進めるご提案がありました。

また、環境教育分科会は8名が参加して、「地球が暑くなっている!楽しく学ぼう、環境教育授業」というテーマでポスターを掲示出展しました。ディレクトフォースの理科実験と環境課題の幅広い教育関連活動には、多くの参加者から高い関心と評価が得られたと感じました。

 企業等による体験型講座

 

 

本イベントの参加団体は「“まちの先生”登録資料集」に掲載されます。この冊子は区内小中学校全ての先生に配布されますので理科実験グループおよび環境教育分科会の小中学生向けの新たな機会創出に繋げて行きたいと思います。

(酒井和幸・中西聡)

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掲載日:2018年2月5日

第35回DF環境セミナー

「不透明感増すエネルギー政策」

ーー 電力自由化、原発、温暖化対策の狭間で ーー

DF環境セミナー
2018年1月15日、第35回環境部会セミナーをいつもの「ウイメンズプラザ」にて開催。
今回は、年初にふさわしく我が国の重要なテーマ「エネルギー問題」を取り上げ、講師として日本経済新聞社・編集委員・滝 順一氏(写真)にお願いしました。
  • 日 時:2018年1月15日(月)14時〜16時
  • 場 所:東京ウィメンズプラザ 視聴覚室A・B・C
  • 講 師:滝 順一 氏 日本経済新聞 編集委員
  • 参加者:74名
  • 概要はこちらからご覧ください。
環境セミナー

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掲載日:2018年1月31日

「DF創立15周年記念桜植樹」を実施しました

昨年「DF創立15周年」を記念して、「創立5周年」に引き続き記念の桜を植樹したいと考え、環境部会から会員の皆さまにご寄付を募りましたところ、皆さまのご理解とご協力により、募金額が目出度く目標に達し、去る(2018年)1月22日(月)午後、皇居の千鳥ヶ淵公園内のお堀端で「DF創立15周年記念の桜植樹式を実施」することができました。ここに、皆さまへの感謝とともにご報告申し上げます。

当日は数年振りの大雪が横殴りに降りしきる中、寒さに震えながら千代田区環境まちづくり部・基盤整備計画担当課長の千賀行氏、道路公園課の原係長と岩井係長、植栽担当の富士植木の竹嶋次長、そしてDFから真瀬代表、保坂事務局長、横井時久氏、河井環境部会座長などが見守る中、高さ4m、幹の太さが8cmの立派な「サトザクラ(関山)カンザン」が植えられました。植樹後には臨席したDFの全員でスコップを手に取り、土を桜の苗木の周りに掛け、無事植樹式を終える事ができました。


(写真は合成です)

サトザクラ(関山)は、(植栽を担当している富士植木の竹嶋さんによると)皇居の周りに多く植えられているそうで、別名「八重桜」とも言われ、派手やかな桃色の花を付け、ソメイヨシノより少し遅い4月中旬頃に開花するとのことであります。ただ、今回植樹した桜は今年の開花は難しく、来年の春まで待たねばならないとのこと、残念ではありますが来年の開花を心待ちにしたいと思っています。

(クリック拡大)
環境部会
植樹したサトザクラと銘板
環境部会
サトザクラの開花の様子
植樹したサトザクラと銘板 サトザクラの開花の様子

植樹場所は、皇居の千鳥ヶ淵公園内半蔵堀のたもとで、ちょうど内堀通りを挟んで対面にイギリス大使館がありますが、若干半蔵門寄りのお立ち台のそばになります。

DF創立15周年記念の桜植樹基金は、昨年9月から10月にかけて、環境部会・自然保全活動分科会が主催してDF会員の皆様にご寄付をお願いし、10月26日に開催された15周年記念総会の日に、目標額の35万円に到達し、晴れて千代田区に記念植樹の申し出をしました。区の方もとても協力的で、丁寧に対応して下さり、植樹当日の大雪にも関わらず、わざわざ担当課長以下が揃ってご臨席頂きました。

ご寄付を頂いたDF会員の皆様、寄付金募集に奔走して下さった環境部会の方々、そして千代田区担当課の皆様、その他関係する多くの方々に対し、深甚の感謝を申し上げます。

どうか、来年の開花を楽しみに!その節には是非お出かけくださいますよう、お礼方々ご案内を申しげます。

 

以上

(環境部会 平井隆一 記)

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4月3日参加の 左から三納 能條 野村 神山 中重 貝塚のみなさん
活動の途中何度か道案内を頼まれ 笑顔で対応する神山さん
「さくら美守り隊」のテント前で募金を呼びかける貝塚さん
ゴミ袋を手に千鳥が淵緑道を一周する中重さんと長谷さん
活動の合間笑顔で談笑する隊員の神山さんと野村さん 左は「さくら美守り隊」主催者の窪田さん
テントの前で募金の声がけをする「さくら美守り隊」の皆さん
DFが10年前 千代田区に寄贈した寒緋桜 可憐な花を咲かせていた
テントの前で「さくら基金」への募金を呼びかける長谷さん
満開間近のボート乗り場付近 平日にもかかわらず大勢のお花見客で賑わっていた
当日の作業打ち合わせ会(分科会リーダー平井さんの挨拶 その後で 世話役の高山さんから説明があった)
定刻までにJR平塚駅東口改札口付近に全員集合
神奈中バスで「日土地 湘南ゆるぎ事務所」へ
山岸さん心づくしの豚汁で軽く昼食を済ませ 作業場へ出発
「ゆるぎの丘」の頂上にあるWSで記念撮影
作業のために支度をするメンバーの皆さん
「ディレクトフォースの森」の分岐標識を囲んで作業直前の記念撮影
作業場に向かう2班の皆さん
メンバーの中重さんのアイデアを元に 協議会事務局の亀山貴史さんが設計された丸木橋
棚田跡で整備作業をする第1班の皆さん
チェンソーや刈り取りきのエンジン音がけたたましく響いていた
実戦で鍛えたチームワークを発揮 お互いのに連携しながら作業が進められた
約3時間後予定していた作業が完了
第2班の作業現場 近隣の放置材木を利用して土留め作業を行う(河井さん撮影)
山腹を聖地して新らしい散策路を整備する 無駄なく作業が進められ思ったより作業が捗った(高山さん撮影)
お世話になった「日土地」の皆さん
打ち上げ会を終えた「ゆたか」さん前で(お店の方も入って)記念撮影
打ち上げの宴会では 地元の食材が振る舞われた
きつかった作業の疲れもどこえやら 充足感みなぎる笑顔で談笑する皆さん